産科 診療科案内一覧へ戻る
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◆疾患と症例◆
当科では取り扱い疾患をハイリスク妊産婦のみに限定しており、 大きく分けて次の4つに大別されます。
 
  1. 切迫早産、前期破水、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)など母体の安静加療を要するもの。
  2. 子宮内胎児発育遅延、多胎など胎児に対する高度の管理を要するもの。
  3. 胎児機能不全、胎児形態異常など出生後に専門的治療を要するもの。
  4. 胎盤早期剥離、前置胎盤、産後出血、合併症妊娠など母体の緊急救命治療が必要なものは病態により総合病院へ紹介しています。
◆診療実績◆
平成18年の延べ入院患者数は613名、うち緊急母体搬送は184件。
入院理由の上位10は切迫早産、胎児の異常、子宮内胎児発育遅延、多胎、前期破水、羊水量の異常、既往帝王切開、胎児機能不全、羊水検査の希望、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)。
分娩母体数は365名、うち早産(37週未満)は241名(66%)、帝王切開数(率)は255件(70%)。
多胎分娩母体数は70名、うち双胎が65名、品胎が5名。
時間内(平日日勤帯)の入院が75%、時間外入院が25%。
1,000g未満の院内出生数(平成18年は52件)は常に国内の周産期母子医療センターのトップクラスにある。
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