新生児科 診療科案内一覧へ戻る
  次へ
◆内容と特色◆
当センターは厚生労働省の定める総合周産期母子医療センターの指定を受けハイリスク妊婦、出生前診断、胎児治療、新生児医療、発達支援を関連各科と連携しながら児にとって最善の医療を提供することをめざしています。ハイリスク新生児搬送のための専用救急車も整備しています。
新生児病棟はNICU15床、GCU35床を有し、看護スタッフとしてはNICU看護長・GCU看護長各1名をはじめ、総勢70余名で重症な患児に最善の医療を提供するべく運営しています。外来部門は育児内科と標榜し、退院後の患児のフォローアップと新生児期の児の初診を担当し、当センター退院児および県下の医療機関からの紹介児を中心に診療を行っています。
当科の特色としてはもっともハイリスクな超早産児(在胎28週未満)、超低出生体重児(出生体重 1,000g未満)は年間50例以上、早産多胎は年間100例以上の入院があり一貫した医療を行ってます。
こども病院関連各科との連携により、あらゆる疾患への対応が可能であるため、生後早期より適切な治療開始が可能です。最近では胎児診断後母体搬送となり、院内出生となる児も増加しています。
県内広範囲の地域より入院されるため、児の長期療育支援のため適切な時期に地元かかりつけ医を紹介するようにしています。
生命予後不良が不可避である児のターミナルケア。両親・家族が受容し家族の一員として生涯を終えることができる環境づくりは、重要な役割であると考えています。
◆入院依頼,問い合わせ◆
TEL : 078-732-6961(代表) 新生児科医師まで
FAX : 078-732-1061
このページのトップへ戻る 次へ