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第23回兵庫県小児保健協会総会


日 時  平成18年8月5日(土)13:30〜17:00 

 

場 所  兵庫県医師会館 2階大会議室
(〒651- 8555 神戸市中央区磯上通6-1-11  Tel/078-231-4114 ) 

            総 会  (13:30〜13:50)

1、会長挨拶

2、平成17年度事業報告及び収支決算について

3、平成18年度事業計画及び収支予算について

4、その他

 


主 催

兵庫県小児保健協会

後 援

兵庫県・神戸市・兵庫県教育委員会・神戸市教育委員会・兵庫県医師会・兵庫県歯科医師会
日本小児科学会兵庫県地方会・兵庫県小児科医会
兵庫県看護協会・兵庫県養護教諭研究会連盟・兵庫県薬剤師会・兵庫県栄養士会

会場へのご案内:

・地下鉄三宮駅下車 徒歩約10分

・阪急三宮駅下車 徒歩約10分 

・JR三ノ宮駅下車 徒歩約10分

・上記各駅よりタクシーで約5分

会場へのアクセス地図


基調講演
<子どもの安全を考える>
講 師: 西尾 利一氏(先端医療センター院長)
座 長: 中村 肇 氏(兵庫県立こども病院院長)

           


シンポジウム
<子どもの安全を考える>
司 会: 服部 益治氏(兵庫医科大学小児科学講座臨床教授)
           
 

特別講演

<より良い心の発達診療をめざして>

 

講  師:

神山 潤 氏(東京北社会保険病院副院長/小児科医)

座  長:

高田 哲 氏(神戸大学医学部保健学科教授)

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基調講演(13:50〜14:20)

<子どもの安全を考える>

講 師: 西尾 利一氏(先端医療センター院長)
座 長: 中村 肇 氏(兵庫県立こども病院院長)
 
 最近まで私たち日本人は、子どもが生まれた時に「子宝に恵まれました」とか「子宝を授かりました」という言葉をよく使いました。「こどもは家の宝」ともいいました。「玉のような子ども」というときの玉は「ぎょく」と呼ばれる宝石の意味だと思います。いずれにしても、子どもを大切にすることは日本の文化であり伝統であったと言えます。それが今では、事故、大人による傷害、虐待など子どもの安全を脅かすことが多発しています。この様なことが起こるのは、本当に急に私たちが子どもを大切にしなくなったからでしょうか。それとも社会が急速に変貌したため子どもを守る社会の仕掛けがおかしくなったのでしょうか。何が原因でこのような状況になったのかを大人みんなで考える必要があると思います。シンポジウムでは「子どもの安全を考える」ことをテーマに、まず小児保健関係者にお話しいただき、さらに聴衆の皆様のお考えも積極的に出していただきたいと考えています。活発な討論の場になることを期待しています。
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シンポジウム(14:20〜15:50)

<子どもの安全を考える>

司 会: 服部 益治氏(兵庫医科大学小児科学講座臨床教授)
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1 − 園児に対する防犯対策 − 
   平野一永氏 主任保育士(社会福祉法人みのり保育園)

 
 最近乳幼児を含む幼い子ども達に対する予想もつかない痛ましい事件が多発しています。当園の開園時間は朝7:00から夜7:00まで、しかも生後6ヶ月から就学前の6歳までの子どもを預かり保育しています。このように長時間又年齢の差が大きいということもあって、日頃より安全管理には大変苦慮しているのが現実です。そこで、今回は不審者などの侵入を防ぐという観点から当保育園の設備や、万が一に備えて園児の避難訓練の方法、避難経路、防犯グッズなどを紹介しながら安全対策について皆様方と一緒に考えていきたいと思います。
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2 − 地域との連携を深め、子どもを見守る学校での取り組み −
有方由美子氏 養護教諭(姫路市立城北小学校)

 
 「地域との連携を深め、子どもを見守る学校での取り組み」をテーマとし、姫路市の小学校数校で安全対策として実施している事を発表致します。特に姫路市では、多くの大人の目が不審者への抑止力となるようにと、近年立ち上げられたものに「スクールヘルパー事業」があります。また、従来からの下校時の安全指導も展開されています。
 いずれも教職員による学校内での安全対策のみならず、保護者や自治会の方々の協力を得て「地域の子どもは地域で守る」という取り組みを進めています。その内容について成果と課題をまとめさせていただきます。
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3 − 明石市における母子保健事業での事故防止対策について」 −
小武夏子氏(明石市健康福祉部健康推進課副主幹兼健康指導係長)
 
 明石市では平成13年度、すべての市民が「それぞれの健康観をもちながらこころ豊かに暮らせるまちあかし」を目指し、「あかし健康プラン21」を策定しています。この計画では、市民が健康増進のために取り組む行動の目安や進捗状況を検証するため、項目別健康指標を設定しており、すこやか親子21に関連するもののうち事故防止に関し・不慮の事故による死亡率の減少 ・事故防止対策を実施している家庭の割合の増加 ・乳幼児のいる家庭で、フロのドアを乳幼児が自分で開けることができないよう工夫している親の割合の増加を掲げています。プラン推進の一環として、乳幼児健康診査等で実施している事故防止に関する取り組みについて報告いたします。
 具体的な内容としては、乳幼児健康診査時の事故防止に関する啓発用リーフレットの配布や会場での事故防止対策などの報告を予定しています。
 ただし、明石市の取り組みは決して特別なものではなく、多くの他市町の母子保健事業を行っているところでも実施されているものと思いますので、それを代表して報告するものと考えています。
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特別講演(16:00〜17:00)
 
<より良い心の発達診療をめざして>

 

講  師:

神山 潤氏(東京北社会保険病院副院長)

座  長:

高田 哲氏(神戸大学医学部保健学科教授)

 
 平成17年度に厚生労働省が子どもの心の診療医の養成に関する検討会を立ち上げ議論され、3月には報告書も出た(http://www.wam.go.jp/wamappl/bb16GS70.nsf/vAdmPBigcategory60/4AC4B4F2EC61330249257148000B8D52?OpenDocument)。
小生は小児神経学会の代表として第三回の会議から出席する機会を得た。
本検討会の議論の流れについてご報告するとともに、小生の私見も述べたい。
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