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症例数: 難治性血液疾患・悪性腫瘍の新規症例数は年間約50例で、病棟専任保育士(2名)を有する血液疾患専用病棟にて治療を行っています。 |
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造血幹細胞移植: 難治例については、造血幹細胞移植も考慮します。尚、専用の完全無菌室を2床有し、これまでに実績は骨髄、臍帯血などの同種移植82例、自家末梢血幹細胞移植86例、計168例です(平成23年4月現在)。 |
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腫瘍カンファレンス: 週に1〜2回、血液腫瘍科、一般外科、脳神経外科、放射線科、病理科などの医師が参加する腫瘍カンファレンスが開催され、それぞれ専門的な立場から集学的な治療法に関するディスカッションを行っています。 |
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化学療法に伴う嘔気・嘔吐を軽減予防するために、従来の薬物療法に加えて専門看護師による行動療法を取り入れ生活の質の向上を図っています。 |
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治療の苦痛軽減のための吸入麻酔導入について: 当科では治療の苦痛・不安を軽減するために、骨髄穿刺(マルク)・髄腔内注射(髄注)等の処置時に病棟にて麻酔科医による閉鎖循環式全身麻酔(セボフルレンを用いた吸入麻酔)による疼痛管理を積極的に実施しています。マルクや髄注等はしばしば痛みや不安を伴い、不確実な麻酔は苦痛の増大や不必要な抑制をもたらしますが、静脈麻酔と吸入麻酔を適切に選択することによって処置の安全性と生活の質の改善をはかれます。平成16年より導入された麻酔科医による処置時の吸入麻酔施行件数は現在までに延べ800例余に上り、高い成果を上げています。 |
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