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兵庫県立こども病院の整形外科では県内はもとより県外あるいは海外からでも、私たちのところへ治療にみえられた小児整形外科疾患を持つすべての患者様に対して必要かつ十分な治療ができることを最大の目的としています。
少子高齢化に伴い 小児整形外科疾患は一般 整形外科医 にとって「あまりなじみのない病気」となっています。医療の質と専門性が重視される昨今の状況から考えますと、毎日これらの病気と向き合っている私たち小児整形外科の専門医が治療を担うべきであると考えています。
当科では 特に小児股関節疾患(先天性股関節脱臼など)においては開院以来の中心的疾患でありフォローアップできる症例数、手術件数ともに豊富なデータの蓄積があり、このデータの科学的な根拠に基づき治療成績の向上を目指しています。また、その他の疾患についても常に最先端医療を提供できるよう、国内外の関連学会への参加、他の小児病院の医師との交流を通じてそれぞれの疾患に対してゴールドスタンダードな治療を行っています。 |