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生理的O脚の場合基本的に治療は必要ないとされています。O脚のこどもはO脚で歩かすことによってO脚が治るとされています。
ブラウント病の場合も軽度であれば自然軽快する可能性があります。治療法としてまずは装具による保存的療法が選択されます。当科では短下肢装具を用いています。それでも改善なければ手術も考慮に入れます。3歳頃までにどれだけ改善してくれるかがポイントになるのではないかと考えています。いずれにしても脛骨近位内側の成長軟骨帯が完全に傷害されれば治療は困難となります。
くる病の場合まずは内科的治療が優先されます。当院代謝内科にて内科的治療を行っています。平行して程度に応じて装具療法を行います。変形が遺残すれば手術を考慮に入れます。
骨系統疾患によるO脚の場合、その原疾患によって対応は変わりますがやはり変形が遺残すれば矯正骨切り術などが必要になります。
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