小児外科 診療科案内一覧へ戻る
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1)チーム医療体制
当科では2010年度11名の医師でチームを組み、外来・病棟・手術(入院手術・日帰り手術)の診療業務にあたっています。

<入院診療>
病棟ではチーム全員が入院患者様の病状を把握し、速やかに対応できるようにしています。

<時間外診療>
入院中・退院後の急変時や救急対応・緊急手術に備え、2名の小児外科医師がオンコール制で365日24時間対応しています。時間外外来受診の場合は救急センターが窓口となり、救急医と連携して救急疾患に対応しています。

<他科との連携>
複数科での診療が必要な場合、関連する他診療科と連携し、必要な専門医療を提供できる体制を整えています。


▲回診の様子



▲症例カンファレンス

2)外来  診療時間のページ参照

<一般外科外来>
小児外科外来は月曜日から金曜日の平日、曜日ごとに担当医を決定し、午前から午後まで終日行っています。

<特殊外来>
鼠径ヘルニア・臍ヘルニアの初診の方を対象とした「ヘルニア外来」を月・木曜午前に、脊髄疾患などの基礎疾患を背景にもつ排便障害を対象とした「ストーマ外来」を月曜午後に開いています。「在宅外来」を設置し、在宅医療も積極的にサポートしています。気管切開・人工呼吸・中心静脈栄養の在宅管理の方の診察、処置を行っています。

<受診方法>
当院は紹介予約制です。初診の場合には外来診察日を予約して紹介元医療機関の紹介状を持って受診してください(「外来のご案内」のページ参照)。
初診で緊急の場合には、紹介元の医師より直接電話連絡をいただき、担当医師に病状や空き病床を確認した上での受診となります。再診の場合には、担当外来に連絡して予約をして受診してください。

3)診療実績

  2010年 2009年 2008年
総手術件数1,2651,2111,166
日帰り手術345351359
鼠径ヘルニア手術397389423
新生児手術574939
気管支鏡手術・検査190141137
消化管内視鏡手術・検査105100106
腹腔鏡下・胸腔鏡下手術274418

4)その他

長期の療養が必要なこどもたちとその家族の会を積極的に支援しています。
・永久人工肛門のこどもたちの「たんぽぽの会」
・在宅中心静脈栄養療法を受けているこどもたちの「かくれんぼの会」
・胆道閉鎖症のこどもたちの「ひよこの会」
などです。
医師・医学生の教育にも力を入れています。
・小児外科の研修を希望する医師は、所属施設の小児外科医の推薦が必要です。小児外科部長の西島が対応し、所定の審査のうえで採用されます。日本小児外科学会のマッチングシステムにも参加しています。
・医学部学生の実習を神戸大学、熊本大学などから委託されています。また、諸外国から小児外科医の研修を引き受けています。
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