ストーマ・排泄外来

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◆疾患と症例◆

スト−マを造設する症例は手術治療の進歩により減少する傾向にあります。一方、二分脊椎症では、排便排尿管理はニ−ズが高く患者数は増加する傾向にあります。二分脊椎症では褥瘡を併発することも多く,予防・治療にあたります。慢性便秘や遺糞症の子どもも対象です。

診療の具体的な内容は、スト−マ用品の選択、皮膚保護剤の選択、浣腸による強制排便法の目的と意義の説明、および手技の説明、洗腸法の導入と維持、自己導尿法の導入と維持、セルフケアの導入、順行性浣腸・洗腸(MACE.法)の説明と導入などが中心です。同じ疾患でも、個々の患児毎に問題点は異なります。個別に時間をとり実際の問題に即した医療を実施しています。

◆診療実績◆

平成16年度、平成17年度には延べ約380名の受診がありました。