季節ごとのハレの日を、四季折々の食品を使った料理で祝う日本古来の行事は今も息づいています。
当院の給食において行事食は、入院生活に変化をつけるとともに、家族を思い出させ、回復のための意欲を起こさせる一因と成るもの考えられ、病院食としての意味合いばかりでなく、ハレの日のおもてなし料理の食文化をさりげなく伝えるという役割もあると思っています。
行事食だけでなく毎日の食事の中でも様々な工夫をした食事や手作りおやつなどを提供していますので、今後のホームページでメニューの写真やレシピ、栄養に関する情報を提供していきたいと思っています。
食事を楽しみにし、そして楽しみながら食べる食事を作るには、なんといっても食べる身になって調理する温かい思いやりが不可欠です。
作ることと食べることを一つのこととして考える心が大切であると考えています。 |