看護部のご案内
 
ごあいさつ
 兵庫県立こども病院看護部  部長   平山ミツヨ
看護部の役割
1970年に小児の高度専門医療施設として開設されてから30年余の間、看護部が育みめざしてきた「看護」は、暖かいこころと柔軟な思考、冷静な観察力・判断力に裏づけされた確かなケアの提供です。

兵庫県立こども病院の看護部職員は、下記理念をもとに、各人が各看護単位のなかで,自分の果たす役割を認識し、母子高度専門医療チームの一員として主体的な行動を起こしています。また患者さまやご家族のご意見を真摯に受け止め、日常の看護ケアの評価としてとらえ、より良い看護の提供に努力しています。
 
■ 看護理念
1. 命を守り、育てることに努力し、真の優しさと逞しさを備えた人間性を養い、患者のみなさまとご家族の安心と満足が得られる看護の提供に努めます。
2. 社会(県民)の健康ニーズに応えることができる専門的で良質な母子看護を提供します。
3.  患者のみなさまとご家族を中心としたチーム医療の調整役として、主体的に行動し療養環境を整えます。
■ 看護部方針
1. 人間尊重に根ざした洞察力と感性を磨き、豊かな人間性を育てる。
2. 組織人としての自覚を持ち、母子看護の専門職として知識技術を取得し、確実な看護ケアを提供する。
3.  限りある医療:社会資源を経済的・効率的に運用し確実な成果をあげる。
4.  看護の質の向上を目指して、日常業務を通じた研究的態度を育成するとともに自己研鑽に努める。
 
■ 看護師の役割
<外来>
初めて受診される方はもとより、在宅療養している患者・家族のみなさまへの相談・指導も引き受けます。
<病棟>
入院中の治療・検査が確実に行えるようにご家族と協力してケアを行います。

※原則としてこどもだけの入院となっております。
病棟は11ユニットで構成され、専門性を重視した診療科別病棟を基準としています。
継続した看護が提供できるような看護方式(固定チームナーシング)を行っています。

看護師は病棟の中でチームを組んで行動しています。
昼間は一人の看護師が2〜3人の患者さんを受け持ち、継続したケアを心がけています。

 
このページのトップへ戻る