検査部のご案内
生化学・血清検査室
生化学・血清検査室は患者様の体の状態を把握するために、様々な血液中の成分量を測定しています
総蛋白、アルブミン、電解質などは栄養状態の指標として有用です。AST、ALT、コリンエステラーゼなどは肝臓の状態を示し、尿素窒素やクレアチニンは腎臓の機能を評価します。
「新生児黄疸」の原因は「アルブミン非結合ビリルビン」の増加により起こり、その早期発見の
ために特殊試薬を用いて測定しています。
CRPは炎症の存在や程度を調べるために測定します。
B型およびC型肝炎ウイルスの検査を行っています。これは、母子感染の予防や治療に有用
です。
TSH、FT3、FT4は甲状腺の状態を示します。甲状腺ホルモンは体の細胞を活性化するため
適切なホルモン量を保つことが重要で、多くても少なくても体の状態が悪くなります。そのため血液中のホルモン量を把握するために検査を行います。
血液ガスは血液の酸性度や酸素の量を測り、全身状態をチェックします。
遺伝子・染色体検査など、特殊な検査は外部委託をしています。
患者様の血液成分の測定結果を知ることにより
疾患の確定や病状把握が可能となります。
生化学自動分析器JCA-BM1250 生化学自動分析器TBA-40FR
生化学自動分析器JCA-BM1250
たんぱく、ビリルビン、クレアチニンなど多項目を測定できる生化学の主力機です。
生化学自動分析器Accute
やや小型のこの分析器は夜間、休日の第三次救急も含む緊急検査に活躍しています。
 
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