検査部のご案内
生理検査室
生理検査室へようこそ
生理検査室は5人のスタッフで、心電図検査、
心臓超音波検査、脳波検査等を行っています。
1人あたりの検査時間が長いので、待ち時間が長いことがあります。
心電図検査 約5〜15分、心臓超音波検査 約15〜30分、神経機能検査〔脳波、聴力等〕約40〜60分かかります。
また、乳幼児の方は、眠剤を飲んでもらって眠ってから検査することもあります。
ご用がありましたら、気軽に声をかけてください。
* * 心電図 * *
心臓の動きによって生じる電気エネルギーを紙に記録して、心臓の心拍数、拍動のリズム、心筋の状態を調べます。また階段を使って運動し、心拍数を上げてその時の心電図の変化を見る、マスター心電図も行っています。
他、電動のベルトの上を歩きながら運動による変化を見るトレッドミル検査、携帯用記録装置を装着して、24時間の変化を調べるホルター心電図も予約制で行っています。
心電図
心電図室
* * エコー * *
心エコー
超音波の性質を利用して体の外部から心臓の大きさ、奇形の有無、心臓の動き、血液の流れなどを検査します。
胎児エコー
胎児の各部分を正確に測ることにより、胎児の推定体重を計算します。胎盤や羊水量のチェック、血流等の評価をし、発育の状態を見るのに有用です。
エコー検査に痛みはなく、身体にも影響ありません。
心エコー
心エコー室
* * 神経機能検査 * *
脳波
頭皮に丸いボタンのような電極をつけて脳の活動状態を調べる検査です。脳の機能的な異常を経時的に捉える事ができ、てんかん、脳炎、意識障害などの診断や、治療の効果の判定に役立ちます。
聴性脳幹反応(ABR)、聴性定常反応(ASSR)
ABRはおもに新生児、乳幼児難聴の客観的な評価に用いる検査です。ASSRは高音域、低音域の閾値を見るのに有用です。
視覚誘発検査(VEP、F−VEP)
視神経を刺激し、それが脳に達して生じる反応を見る検査です。また網膜に光をあてて電気の変化を見るERG検査、眼球の動きによる電気の変化を見るEOG検査も行います。
神経伝導速度(NCV)
神経部位付近(四肢)に電気刺激をあて、その反応と速度を見る検査です。
検査はすべて予約制でほとんどが睡眠時に行う検査のため、患者様が寝不足気味の方がスムーズに進みます。
またこれらの検査にほとんど痛みはなく、身体に影響もありません。
脳波室
脳波室
聴性定常反応検査
聴性定常反応検査
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