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2003.8.4.
■ 亀井さんから動物の親子の写真25枚の寄贈を受けました。

 元神戸市立王子動物園飼育技師の亀井一成さん(73)さんから、動物の親子の写真25枚の寄贈を受けました。

 亀井さんは、戦後間もなく神戸に来たゾウの「摩耶子」「諏訪子」の2頭を飼育したほか、チンパンジーを育てるなど、「動物おじさん」として長年子どもたちに親しまれてきました。

 今回贈られた写真は、パンダやコアラ、ゾウ、トラなどで、亀井さんが飼育係になった当時から撮影した動物の赤ちゃんなどを中心に選ばれました。亀井さんは、「長期療養の子どもも多く、動物園に行けない子もいると聞いたので、これらの写真を見て少しでも癒されたらうれしいです。」と話しておられました。病棟や外来の廊下に飾りますので楽しんで下さい。(毎日新聞2003.8.5.朝刊より)

 亀井さんは、長年にわたる動物飼育の経験から、乳児期の育児の大切さ、母乳哺育の大切さを強調しておられました。人間も見習う必要があるようです。

母親の乳房に吸いつく「きんしこう」のあかちゃんの
写真を前に説明する亀井さん
※写真をクリックすると拡大写真になります
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