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救急科

診療の特色

1)24時間365日すべてのこどもを受け入れます。

2017年4月1日に、全国で13番目、近畿圏では初めて小児救命救急センターとして認定されました。小児のきわめて重篤な患者さんの超急性期の医療を提供するための救急外来初療室、その後の集中治療を遂行するための小児集中治療室(PICU)8床を擁しています。また“いつでもすべてのこどもを受け入れる”という理念のもと、内因性(病気)、外因性(けが、中毒など)を問わず、また比較的軽症の患者さんへの対応も行っており、救急病床として11床を整備しています。近隣の医療施設からの出迎え搬送の依頼にはできるだけ対応するようにしています。

2)トリアージシステムを導入しています。

トリアージシステムを導入していますので、たとえ救急車で来院されても来院された順ではなく、緊急度の高い順に診察いたします。緊急度が高いと判断した場合には優先的に診察します。お待ちいただく場合にも、担当看護師が定期的に伺いますのでご安心ください。

3)診療実績

救急外来患者数は、2017年度 8551名、2018年度 11731名、2019年度 12314名と増加してきました。しかし2020年度は新型コロナ感染症の拡大により9185名に減少しました。2021年引き続きコロナ禍で、新型コロナ患者の外来診療も行い、救急外来患者数は12460名に増加しました。2021年度、救急外来からの入院患者数は1634名、救急車による搬送件数は1727件、ヘリコプターによる搬送件数は23件、神戸市消防局からの応需率は98.9%と依然と変わりなく高水準でした。

スタッフ

田中 亮二郎(たなか りょうじろう)

小児救命救急センター センター長、救急科部長・科長

1985年卒

診療部長兼任

日本小児科学会専門医・指導医

日本腎臓学会専門医・指導医

日本腎臓学会評議員、日本小児腎臓病学会代議員

日本小児救急医学会代議員

臨床研修指導医

神戸大学臨床教授、医学博士



林 卓郎(はやし たくろう)

救急科部長

2001年卒

日本救急医学会専門医

日本小児救急医学会代議員

臨床研修指導医

総括DMAT

PALSインストラクター

JATECインストラクター



松井 鋭(まつい さとし)

救急科医長

2007年卒

日本小児科学会専門医、指導医

日本救急医学会専門医

PALSインストラクター



竹井 寛和(たけい ひろかず)

救急科医長

2008年卒

日本小児科学会専門医、指導医

日本救急医学会専門医

日本小児救急医学会代議員



谷澤 直子(たにざわ なおこ)

救急科医長

2011年卒

日本小児科学会専門医



村田 慧(むらた さとし)

救急科医長

2013年卒

日本小児科学会専門医

PALSインストラクター



吉井 拓眞(よしい たくま)

救急科フェロー

2016年卒

日本小児科学会専門医



大西 理史(おおにし まさふみ)

救急科フェロー

2011年卒

松本 泰右(まつもと たいすけ)

救急科フェロー

2017年卒

連絡先 連絡先:兵庫県立こども病院 救急科
住所:〒650-0047 神戸市中央区港島南町1丁目6-7
電話(078) 945-7300(代表)内
手術に関することは、各診療科窓口
日帰り手術当日の体調・麻酔に関することは、麻酔科