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産科

疾患と症例

● 当科では取り扱い疾患をハイリスク妊産婦のみに限定しています。
大きく分けて次の4つに大別されます。

1. 切迫早産、前期破水、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)など母体の安静加療を要するもの。
2. 胎児発育不全、多胎など胎児に対する高度の管理を要するもの。
3. 胎児機能不全、胎児形態異常など出生後に専門的治療を要するもの。
4. 内科や外科的疾患合併妊娠の方や母体の救命救急治療が必要な場合は病態により神戸大学病院や神戸市立医療センター中央市民病院等へご紹介しております。

診療体制


診療実績


● 2021年は2018年3月末の医師の退職とその後の欠員状態が依然解消されておらず、そのため病床数・看護師数も減少していました。2018年10月より段階的に診療制限を緩和したため臨床統計は2018年より増加しました。
● 入院理由の上位は切迫早産、胎児形態異常、胎児発育不全、前期破水、多胎。
● 分娩数 262名(22週以降、死産を含む)、出産児数 302(22週以降、死産を含む)、生産児数 299、22週以降死産児数3、多胎 39(双胎39、品胎 1)、帝王切開数 161(率61.5%)、早産数137(率 52.3%)、出生体重 1,000g未満の児数 32(率10.6%)。
緊急母体搬送の受け入れ 115件。バックトランスファー(紹介元へ戻れた方)は 200名(外来レベルも含む)。

連絡先 連絡先:兵庫県立こども病院 産科
住所:〒650-0047 神戸市中央区港島南町1丁目6-7
電話(078) 945-7300(代表)
手術に関することは、各診療科窓口
日帰り手術当日の体調・麻酔に関することは、麻酔科