看護部
- nursing department -
専門看護師(CNS)紹介
私たちは「実践」「相談」「調整」「研究」「教育」「倫理調整」の6つの役割を通し、スタッフとともに子どもと家族のより良いケアの提供を目指しています。
病棟スタッフ、相談員、管理者としてそれぞれの立場で、成長発達していくお子様やそのご家族の思いに寄り添い、お子様とご家族の力を支えていくために、日々スタッフや多職種チームと協働しながら活動しています。お子様のために頑張っている看護師の相談対応や教育・研究支援、院内外に向けた研修運営等を行いながら、ともに育ち、支え合いたいと思っています。
- 小児看護専門看護師
- 栗林 佑季
- 小児看護専門看護師
- 中谷 芙美
- 小児看護専門看護師
- 碇定 永里雅
家族が持てる力を発揮できるよう支援する
- 家族支援専門看護師
- 浅井 桃子
家族支援専門看護師は、患者家族のセルフケア機能を高め、家族が主体的に問題や課題を解決できるよう支援する役割を持っています。子どもが病気になったとき、家族もまた様々な困難に直面し、家族自身で解決することが難しい場合があります。そのような家族に寄り添い、家族自身が持っている力を最大限に発揮して、それぞれの家族にとって良い解決策を見出せるよう支えていきたいと思っています。