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<よくあるご質問>
手術中に目が覚めることはないですか:
現在使用されている麻酔薬、および麻酔の方法では、手術中に目が覚めていることはありません。非常に特殊な状況(例えば血圧が非常に下がって麻酔薬を投与できない)では目が覚めることがないとはいえませんが、非常にまれなことです。
手術が終わってかならず目が覚めるのでしょうか:
上述した心臓手術や大手術、長時間手術など、また手術中に心臓や呼吸のぐあいが悪くなったときなどでは、あえて手術が終わっても目が覚めないようにします。しかしそれ以外では、手術が終わったらかならず目が覚めます。
夢を見ることはありますか:
ほとんどのお子さんでは、麻酔中に夢を見ることはありません。手術中の記憶もないし、痛みも感じません。
手術が終わった後は痛いのですか:
手術をすれば傷ができ、それは当然痛みます。その痛みができるだけ小さくなるように、多くの場合は手術中から痛み止めの薬を投与します。その薬は手術の大きさや種類に合わせて、坐薬であったり、点滴に混ぜていたり、また手術中にいれた細い管(カテーテル)から投与したりします。
麻酔の事故が心配です:
現在の麻酔はほぼ安全にできており、また麻酔・手術・看護ともに慣れたスタッフが行います。このため、純粋に麻酔が原因と考えられる医療事故の頻度は、非常に低く(飛行機が落ちるよりも低く)なっています。このため、麻酔を受けるにあたってそれほど心配する必要はないでしょう。また我々は医療事故を起こさないよう日々研修、研鑽を積んでいます。
もっと詳しく教えてください:
日本小児麻酔学会のホームページに、より詳細な麻酔についての説明と、お子様や保護者の方の心構えについて記載がありますのでお読みください。
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